FAQ Calssist(キャルシスト)


マニュアルを印刷したいのですが、どこにありますか?

 

Calssistの「メニュー」―「ヘルプ」から確認していただけます。

PCの「スタート」ボタンをクリックすると、「すべてのプログラム」―「Calpac」のフォルダ内にもあります。


cdtファイルを結合することはできますか?


CDTファイルの結合の機能はありません。一度インポート元とするCDTで納品データを作成し、インポート先とするCDTで、作成したXMLをインポートすることで結合してください。


出力したCSVを編集し、Calssistへ取り込むことはできますか?

 
キャルシストから一度書き出した、CSV形式の再取り込みには対応しておりません。単純な表形式の項目(たとえば工事管理項目など)では、表のコピーアンドペーストでデータの更新を行うことができます。


役所からCSVで管理データをもらったのですが、取り込めますか?


取り込めません。取り込みは、元ファイル形式が電子納品要領に従ったXML形式でないと取り込めません。


200行以上の行追加はできますか?


できます。登録できる行の制限はありません。初期表示では200行までしかありませんが、200行を超えると、最下行に空白行が1行追加されます。200個以上のファイルすべてを一度にドラッグアンドドロップで登録しても、自動行追加するので問題なく登録が可能です。


施工計画書で「施工計画書名称」を複数登録しているのですが、添付ファイルが1つといった場合、関連付けが出来ません。どうすればよいですか?


複数の施工計画書名称に対して、同一のファイルを関連付けることはできません。通常の電子納品ルールとは異なる登録方法です。「施工計画書名称」を複数登録する場合は、実ファイルも最低限同数以上必要です。


写真だけしか取り込めない。工種、種別、細別が取り込めない。


写真管理ソフトで作成された納品成果物の「Photo」フォルダからJPGファイルをドラッグアンドドロップし、キャルシストに写真を取り込むという間違った手順で作業されています。キャルシストへの写真の取り込みは「他システムで作成したデータの取り込み」から、PHOTO.XMLを指定して取り込んでください。その手順で行うと、写真管理ファイルに記入されている項目をすべて取り込むことができます。


撮影年月日に色が付いているものがあるが、これはどういう意味か。

 

項目の背景が「黄色」は、exifの情報の「写真の撮影年月日」と「ファイルの更新日」が違う場合。「赤色」は、exifの情報に「写真の撮影年月日」がない場合です。


下請けの写真がカメラ設定を誤っていて、48万画素程度で撮影されていた。


写真改ざん、画素数変更処理は許可されていません。通常デジタル写真管理基準では100万画素程度が目安で、画素数の機械的なチェックが行われる場合が多いですが、48万画素でも写真内容、黒板数値や現況が確認できれば、通用として協議される場合もあります。事情を監督員に説明して協議してください。


1つの参考図を、複数枚の写真に関連付けすることは出来ますか?


1つの参考図を、複数枚の写真に関連付けすることは問題ありませんが、キャルシストではその操作はできません


その他資料のオリジナルファイル名が勝手に変わってしまう。


自動設定されたファイル名を手動で変更した場合、再読み込み時にファイル名が自動で更新されます。その動作としたくない場合は、「ファイル名自動設定」より該当の項目の自動設定をOFFにしてご利用ください。
手順はマニュアルの「6-11.ファイル名自動設定」をご確認ください。


OTHRSにサブフォルダが作成されずに、直下にファイルが格納されている。


サブフォルダが作成されずに、直下にファイルが格納されている場合、以下の点を確認修正してください。

①共通情報で、ORG001などサブフォルダを作成されているかどうか。
②その他サブフォルダ情報一覧で、ORG001などフォルダを選択して作成されているかどうか。

上記①②の場合チェック時にエラー表示がされますが、それを無視して作成していないかどうか。


その他資料の「その他サブフォルダ名」を開くと、「サブフォルダ名が未設定です。必須項目なので設定画面で設定して下さい」と表示される


ツールバーの「フォルダ」ボタンで、あらかじめサブフォルダを登録したうえで、入力画面で入力してください。


その他資料で、「ORG00?(その他資料サブフォルダ)に登録されていません」と表示される


サブフォルダ登録を行わず、その他サブフォルダ名に直接入力されています。フォルダ名は必ず先に登録後、コンボから入力してください。


「型が一致しません。13(CheckPDFStatus)」

 

『チェック』の左下にある『チェック機能設定画面』のPDFのチェックの項目で『ファイルサイズのチェックを行う』がチェックされているが、サイズの○○MBのところが空欄になっていないか確認してください。


登録行が多くチェックエラーも多い場合、修正にとても時間がかかる。

登録行が数千行と多く、チェック結果から該当行に飛び、修正して、チェック画面に戻って再復帰(再表示)するまでに時間がかかる場合、何かいい修正方法はないですか?


同様の修正が多い場合は、1項目ごと入力状態にして修正する方法ではなく、『検索と置換』で一括修正する機能を使用してみてください。


登録データが多いとチェックに長時間かかる。


以下の項目のチェックを行う設定の場合チェック時間が長くなる傾向があります。
・写真の画素数チェック
・利用禁止文字自動置換
また登録行数が多いと比例してチェック時間は長くなります。


ラベル印刷でプリントできない。


キャルシストのラベル印刷機能をご利用になる場合、事前に以下①②の設定をお願いします。


① Windows側の「設定」-「プリンタ」でラベル印刷に使うプリンタを「通常使用するプリンタ」に設定する
② 該当のプリンタで「印刷設定」画面を開き、「用紙設定」で
 ・給紙方法を CD/DVDトレイ
 ・用紙の種類を CD/DVDレーベル (具体的な名称はお使いになるメーカー、機種などにより違います)
など、事前にCDラベル印刷の設定を行い「適用」を行ってそのプリンタの初期値としておく。


そのうえで、キャルシストの印刷画面の「プリンタ設定」でサイズ、給紙方法をご確認の上出力してみてください。
※なお用紙サイズについては A4のままで印刷できるものもあります。

上記をご確認いただき、Windows側のプリンタ設定の初期設定を行われた上で、再度お試しください。


納品イメージを作成するときDiskの1枚目に任意で指定してOTHRSを持ってくることはできないか?


できません。


納品イメージの作成に失敗する。

 

納品イメージファイルの作成に失敗する場合は以下の点をご確認ください。

①ファイル登録後に、登録先のフォルダ名・ファイル名などを変更した。またはファイルを削除していないか?
②納品イメージ作成中に、その登録したファイルを他のアプリケーションで開いていないか。
③共有フォルダの場合、別の担当者がそのファイルを操作していないか。


納品イメージ出力時に、LZHファイルだけが格納されません。

 

LZHファイルの作成手順(方法)に問題がある可能性があります。圧縮ファイルのアクセス権を確認してください。

 

※参考
端末B内に共有フォルダを作成し、端末Aからファイル操作を行うなど、端末Bより共有フォルダ内で圧縮したファイルに対して端末Aよりアクセスしようとすると、「この操作を実行するアクセス許可が必要です」と、ダイアログが表示される場合があります。
これは圧縮の際に使用したアーカイバがファイルに権限をつけることによるものです。
アーカイバによっては圧縮ファイルのアクセス権を変更するものがあり、ファイルのアクセス権がOwnerのみになっているファイルの場合、納品イメージ出力時のファイルコピーが行えず、格納先にファイルが出力されません。

アクセス権を変更するか自身のPCで圧縮後に共有フォルダに移動するなどしたものを登録するようにしてください。検証したところ Lhaplus は zip、lzh に対してアクセス権を変更するようです。


作成したDisk1のCDへの書き込みについて

 

CDへの書き込みは、Windowsの標準のライティング機能でも可能ですが、フォーマットがJolietとなりロングファイルネームでも書きこんでしまうため電子納品に不適合なCDとなってしまう可能性があります。
そのような可能性を排除するため、厳密には書き込みのレベル(ISO9660レベル1)を選択できる専用のライティングソフトが推奨されます。
ただし、通常電子納品支援ソフトで書き出した納品イメージは、作成された段階で8.3形式になっているため、イメージ作成後に変更を加えなければWindowsの機能で書き込んでも問題はないと思われます。


使用禁止文字の一覧表はあるか

 

使用禁止文字については各要領基準案に記載されています。また国土交通省のQ&Aにて確認することもできます。

国土交通省Q&A:http://www.cals-ed.go.jp/inq_qanda/


エクセルのマクロは自動で削除されますか?

 

エクセルファイルなどでマクロが含まれている場合は、事前にマクロを削除して登録を行ってください。マクロの自動削除について、弊社ではご案内できません。


旧バージョンで作成したデータを新バージョンで開けますか?

 

そのままで開けます。保存をすると新バージョン形式のデータとして変換して上書き保存します。その場合再度旧バージョンで開くことはできません。


旧バージョンで作っていたデータを新しいバージョンのCalssistで開き保存してしまった。旧バージョン形式に戻せますか?

 

キャルシストの機能で以前のバージョンのCDTに変換する機能はありません。弊社サポートまでご連絡ください。


Ver9以前で作ったCDTファイルを最新バージョンでも読めますか。

 

読み込めます。ただし既に対応を打ち切り、搭載していない要領もあります。その場合は開くことはできません。読み込めない場合は、弊社サポートまでご連絡ください。


国土地理院の測量の助言番号に、電子納品規則外のひらがなが使われていて入力できない。

 

国土地理院の最新改訂と電子納品側仕様のすり合わせができていないためです。入力できない値の時の除外値『99999999』を入力してください。


営繕電子納品のレイヤリスト

 

営繕電子納品の場合、レイヤリストの格納が基準に明記されています。
※格納がなかった場合でも国土交通省営繕局が公開しているチェックシステムではエラーになりませんが、基準上は格納するように示されています。

「LAYERL_S.PDF」を「図面(DRAWING)」フォルダに、
「LAYERL_O.XXX」を「図面オリジナルファイル(ORG)」フォルダに格納します。

※レイヤリストオリジナルファイルは「LAYERL_O.」+「オリジナルファイル作成ソフト固有の拡張子」

 

※レイヤリストファイルは管理ファイルに記載するファイルではないため、キャルシストで、ファイルをドラッグドロップして登録する方法ではなく

納品-納品イメージ作成後
手動で 上記フォルダにそれぞれのファイルを手作業で格納してください。

 

※レイヤリストファイルの作成方法については
レイヤリストファイル
http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/std0211/02cad.pdf
3.2.2 レイヤリスト を参照してください。

 

上記は平成14年11月の建築CAD基準なので古い資料ですが、最新の平成24年版資料ではレイヤリスト作成に関しての説明が省かれているため旧基準の資料を参考にしてください。


測量 防衛省独自の『既設構造物調査』が国交省のチェックシステムでエラーになる。

 

既設構造物調査「SURVEY/KISETU」は防衛省独自の測量成果区分です。そのため国交省のチェックシステムではKISETU関連のデータは全てエラー判定されますが、防衛省への納品であれば問題ありません。 


大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]平成25年4月 に従った納品物の作成はできますか?

 

『大阪府都市整備部電子納品要領(案)[業務委託編]平成25年4月』及び、『大阪府測量、調査作業及び業務委託等必携(都市整備部平成24年4月)』の仕様の電子納品に対応しています。

業務管理ファイルの適用要領基準も、大阪府独自の指定である「土木201304-01」での出力にも対応しています。